《自己紹介》
高田志郎
地方公務員を退職し、これまでの経験を活かしながら、長年の夢であったプログラム開発を生業として再出発しました。どうぞよろしくお願いします。
名称 | Imakoko情報システム |
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代表 | 高田 志郎 |
住所 | 静岡県磐田市 |
《経歴》
1981年 | 国立静岡大学農学部 卒業 |
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1981年 | 地方公共団体に就職 |
1982年 | 8ビットパソコンNEC PC-8801 の勉強会(BASIC言語)に参加 |
1983年 | 16ビットパソコンの初代機(NEC PC-9801)を購入 |
1988年頃 | N88-BASIC言語で家屋評価システムを開発(2年間稼働) |
1990年頃 | dBASE言語を学ぶ |
以降、この言語によりdBXL、QuickSilverを使ったプログラム作成 (1992年某観光事業所用に開発したシステムは10数年間稼働) |
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1991年~ | 情報システム部門担当(2007年3月まで 16年間) 汎用コンピュータの導入・管理(COBOL言語を経験) クライアント・サーバーシステムの導入・管理 |
1995年頃 | Excel(Ver.5.0)を本格的に学ぶ |
2007年 | 医療機関(事務)で出向勤務(12年間) |
2019年 | 地方公共団体を退職 |
《これから》
約40年前にパソコンという時代の産物と出会い、その後もパソコンから関心が遠のくことはありませんでした。
この間、アプリケーション・ソフトウェアの栄枯盛衰も見てきましたが、その中でExcelの存在は格別です。発売当初から注目され、機能の豊富さと安定性で常にトップを走り続けてきました。このExcelとVBAを使ったシステム開発は、小規模向けとしてはベストな選択だと確信しています。
今は、中小零細の会社様においてITが行き届いていないニッチな部門を対象に、IT化、業務システム化のお役に立ち、皆さんに少しでも喜んでいただけることを目標に取り組んでいます。